不眠症になる原因は意外と多く、社会人は特に不眠症になりやすいです。自分が不眠症なのか確認してみましょう。

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睡眠を監視してくれるスマホアプリを紹介

最近、睡眠の質の良し悪しは、起きている時の活動にも影響してくるといったことが言われるようになりました。
例えば、毎日同じぐらいの睡眠時間なのに、朝起きるとちょっとだるさを感じたり、お昼になるのにまだ眠たい感じがするといったことを誰しも経験していると思います。
そういう時は睡眠の質が良くないかも、ということなのです。
そのだるさが日々の生活に支障をきたす程になれば病院で診てもらうことも検討しなければなりませんが、そこまでではないというのであれば、なんとか自力で睡眠の質を上げることを考えたいです。

その方法は、インターネットで探すと色々あるようなので、それを実践すればいいのですが、もう少し踏み込んで、質を計測する方法もあると、さらに確実なものに出来そうです。
探してみると睡眠に関するスマホアプリがいくつかあります。
これによって絶対に知ることの出来ない睡眠中の自分の状態を監視することが出来ます。
また、その状態が良いのか悪いのかまでを判定してくれるものもあります。

監視するといっても、スマートフォンのカメラで寝相を録画するのではなく、備え付けられている加速度センサーで、寝返りした時の振動を計測します。
人の睡眠には、レム睡眠とノンレム睡眠というものがあり、それが夜中に何度も繰り返します。
前者は浅い眠りの時で、後者は深い眠りの時です。
体はそれぞれのタイミングで疲労を回復させたり、記憶を定着させたり、脳を休ませたりしています。

スマホアプリではそういう「深い・浅い」といった状態の変動具合をグラフにして表示してくれるものもあります。
また日々の結果だけでなく、ある程度の期間の結果をまとめて見られるものもあるので、継続して計測し丹念に結果を見ていけば、自分の睡眠の傾向を知ることが出来ます。
実践した睡眠の質を上げる方法のうちどれが有効で、どれが無効なのかを見極めることも出来そうです。

計測するだけではなく、さらには目覚まし時計の機能も付いています。
セットした時間帯に入った時に、浅い眠りを検出すると音が鳴る仕組みです。
深い眠りの状態で無理やり起こされると、体がまだ起きる状態になっておらず、だるさや疲労を感じてしまうためです。

後、睡眠を監視するスマホアプリは、どれも同じというわけではないので、ちゃんと計測できるものや結果表示の仕方なども含めて色々試して自分に合ったものを選ぶと良いでしょう。

実はかいてる大きないびきも計れます

先の睡眠を監視するスマホアプリでは、寝返りなどから睡眠の深度を計測出来るため、睡眠の状態を把握し、質の向上にも繋げることが出来ます。
しかし、寝ている時には寝返りだけでなく、いびきもかきます。
ものすごい音量のいびきをかく人と、そうでない人がいますが、家族など周りで寝ている人たちにとっては、これが大きいとうるさくて眠れず、大迷惑になることもあります。
いびきは寝ている本人には分からないですが、あまりにも大きな自分のいびきにびっくりして起きてしまう人もいます。
これではせっかく睡眠の深度を計測して改善を図っても、いびきで自分や家族の睡眠の質が落ちてしまいます。

このいびきに対しても、スマホアプリで監視が出来ます。
いびきを監視するアプリはいくつかあり、どれもマイクを使い一晩中のいびきを録音するようになっています。
これを使うと、いびきをどれだけかいているかや、音量の大きさをグラフで見ることが出来ます。
大きないびきをかくとグラフの線が跳ね上がります。
それだけでなく、どのような対策をすればよいか、教えてくれるものもあります。

その対策により、いびきの回数を減らすことが出来れば、それだけ睡眠の質を上げられます。
また、いびきは何らかのストレスや体の不調が原因とも言われています。
いびきと睡眠時無呼吸症候群とは関連しているとも言われているので、いびきの状態を把握しておくことは大切なことです。
あまりにも大きないびきをかいていたり、間隔が不規則になっていたり等、気になった時には、専門の医師に録音したものを聴いてもらうのも一つの方法です。

先に書いたように本人は、殆どいびきを自覚出来ないので、家族に指摘されてもあまりピンとこないようですが、これを使うと納得出来るはずです。
また一人暮らしの場合では、指摘する人がいないので、このアプリを使って録音すれば、どのようないびきをかいているのかを把握出来ます。

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