不眠症になる原因は意外と多く、社会人は特に不眠症になりやすいです。自分が不眠症なのか確認してみましょう。

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頻尿気味で眠れない!そんなときは薬に頼ろう

眠い男性

日中もトイレが近い人、頻繁に尿意を感じる人は、加齢とともに多くなってきます。
特に女性の場合は冷えもあり、しょっちゅうトイレに通う人も少なくありません。
夜間に何度も尿意を感じて目が覚める、トイレに起きる、ぐっすり眠れない日々が続きます。
睡眠の質が悪いと、朝もスッキリ目覚めることができませんし、身体もだるくて昼間も活動的に過ごせません。
頻尿の悩みは本人にとっては深刻で、単なるトイレ通いだけではありません。
健康的に生き生きとした生活ができないという意味からも、改善すべき問題です。

頻尿は膀胱炎や尿道炎などの感染症により、知覚過敏になって尿意を頻繁に感じる場合があります。
実際には尿量が少ないのに、尿意を感じるケースがおおく、気軽に使えるノバモックスのような感染症対策の薬剤を服用すれば改善します。
ムズムズしたり、残尿感があり、排尿時に痛みを感じたりする場合は、感染症を疑いましょう。
慢性化して繰り返すことも多いので、しっかり薬を服用して治療することが大切です。

膀胱や尿道に問題がない場合でも、糖尿病などの内分泌系の病気により尿量が増え、頻尿の原因になるケースもあります。
病気が原因の場合は、根本的な治療が必要です。

頻尿や尿漏れなどの尿トラブルとして、CMなどで話題の過活動膀胱なども注目されています。
膀胱は尿をためるタンクですが、実際にはまだ貯める余力があるのに、少量貯まっただけでも敏感に反応して尿意を覚えることがあります。
尿量をはかるのは大変ですが、簡単なチェック方法として排尿時のタイムを計るのもよいでしょう。
一般的に排尿時間は20秒程度とされていますので、短い場合は膀胱か過敏になっている可能性が高いですし、長い場合は尿量が多いか膀胱が硬くなっている可能性が高いです。

日中の起きている間に、トイレに8回以上行く場合は、頻尿気味と言ってよいでしょう。
夜間の就寝時には、1回起きてトイレに行くのはまだ可としても、2回以上起きるようになれば夜間頻尿です。
特にトイレが気になって眠れない、眠った気がしないというのは、精神的にもストレスになります。
なんにでも原因と対策はありますので、薬に頼ってみるのもよいでしょう。

日中の水分の摂りすぎが頻尿を招きます

トイレに通う回数が多い、就寝時も尿意で何度も起きてしまう、本当に辛い状態です。
夜間頻尿で眠れない原因は、実は日中の水分の摂り過ぎかもしれません。
人間の肉体が必要とする1日の水分量は約2,500mlで、1日の排泄量も同じです。
水分として飲むとは別に、食事から摂取される水分量は約1,300mlです。
残りの1,200ml分は飲み物で摂取しないと、水分不足になります。

頻尿だからと水分を制限したり、摂らない方法を選ぶ人もいますが、脱水を起こしたり熱中症になったり、便秘の原因にもなるので制限しすぎも問題です。
ただし、必要以上に水分の摂り過ぎ、過剰に摂取している人もいます。
デトックスや美容目的で大量に水分をとる女性や、血液をサラサラにしたいからと過剰摂取しているケースもあるのです。

水分の摂り過ぎ傾向があり頻尿で眠れない場合は、夜間は水分の摂取量を減らすというのもよいでしょう。
ただし、喉の渇きを覚えるときは、身体が水分を欲している、水分の不足気味ということなので、飲むタイミングです。
水分の摂り過ぎには注意が必要ですし、身体が欲していないときに冷たい水や利尿作用のあるコーヒーやお茶をたくさん飲むのは避けた方がよいでしょう。

就寝時は冬でも汗をかくので、就寝前にコップ一杯の水分という健康法もあります。
とはいえ、寝る直前よりも2時間以上前に温かい飲み物をゆっくり飲む程度がおすすめです。
身体を冷やすような飲み物ではなく、身体を温めてくれる利尿作用の無い飲み物がおすすめです。

夜間頻尿の改善には、水分を必要以上に摂らない方法もありますが、有効な薬に頼るという方法もあります。
水分の摂り過ぎだけでなく、頻尿原因もいろいろですから一度医療機関への受診をするのもおすすめです。

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