マーベロンは子宮内膜症やニキビを減らす

マーベロンの教科書
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マーベロンは子宮内膜症や生理不順を改善する

マーベロンは、人気の経口避妊薬です。しかし、実は避妊以外にもさまざまな効果があります。

マーベロンに含まれる女性ホルモンのデソゲストレルとエチニルエストラジオールが含まれています。それらがホルモンバランスを一定にしてくれるため、子宮内膜症や月経不順、pmsなどを改善するのです。

子宮内膜症や月経不順の改善以外にも、ピルにはさまざまな副効用が確認されています。ピルを飲んでいて、実際に発生する頻度が下がった疾患はたくさんあります。

マーベロンなどの低用量経口避妊薬の服用に伴う副効用一覧

  1. 月経困難症
  2. 過多月経
  3. 子宮内膜症
  4. 貧血
  5. 良性乳房疾患
  6. 子宮外妊娠
  7. 機能性卵巣嚢胞
  8. 良性卵巣腫瘍
  9. 子宮体癌
  10. 卵巣癌
  11. 大腸癌
  12. 骨粗鬆症
  13. 尋常性ざ瘡(にきび)
  14. 関節リウマチ

※発生頻度の減少が報告されている疾患
参考:低用量経口避妊薬の使用に関するガイドライン / J-STAGE:PDF

マーベロンを服用すると、薬を休んでいる間に出血が起き、生理がきます。これは厳密には、消退出血と言いますが、生理とほぼ同じです。マーベロンを服用している間は排卵が起こりません。生理中の過剰な出血で貧血になる人や月経不順に悩まされている人にも効果が見られます。

又、生理前に起こるpmsは日常生活を送る上でネックになるケースは少なくありません。マーベロンを服用することでホルモンバランスがと整うので、ホルモンの変動によっておこるpmsを緩和可能です。

マーベロンを服用すると生理が起こりませんので、月経痛や生理にまつわる不快な症状もなくなります。毎月生理によっておこるさまざまな状態に悩まされている人には、最適な選択肢と言えるでしょう。

マーベロンはニキビに効く

女性ホルモンの中には、男性ホルモン様作用があるため、その量によってはニキビや肌荒れを起こすことがあります。一部の皮膚科や美容クリニックでは、ニキビの治療にマーベロンが処方されることがあります。これはホルモンの変動によっておこる肌のトラブルにマーベロンが効果的という理由からです。

低用量ピルにもいろいろな種類がありますが、その中でもマーベロンは美肌になる低用量ピルとして知られています。特に生理前に悪化する肌の症状には、マーベロンを服用することで症状の改善に役立ちます。

低用量ピルの中には、男性ホルモンの活性を上げてしまい肌トラブルが増えてしまうケースもあります。しかし、マーベロンは男性ホルモン様作用が少ないピルとして知られているので、服用しているとニキビや肌荒れが改善するのです。

マーベロンを服用することで、美肌になったというレビューは非常に多いです。これは、マーベロンのデソゲストレルという黄体ホルモンによるものと考えられます。

男性ホルモン様作用が少ないため、皮脂の分泌量を抑えて肌の状態を良くしてくれるという口コミも多くみられるのが特徴です。そのため、多くのクリニックで治療に使われています。

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